レンタルボックスは季節外れのものや、暫く使用する予定の無い荷物等を預けて収納するのには便利な施設で、個人でも法人でも利用する事が出来ます。ですが借りる際には、レンタルボックスに生じ得る問題や場所によって生じる問題を注意点として意識して置く必要があります。
 
まずレンタルボックス自体の形態にも拠りますが、意外にもセキュリティが万全で無い事も少なくありません。特に荷物の一時的な置き場としての用途が主となり易い、屋外設置型のものについてはこうした傾向が強く出ている場合があります。比較的貴重な物・大事な物を預ける場合には、屋内設置型や管理者の常駐するタイプを優先して選ぶ必要があると言えます。
 
また場所による問題としては、駅前等の利便性の高い場所にある場合には土地代が高い事が多い為にスペースが限られる場合が多く、伴って駐車スペースといった付随する設備が無い事が多く見られます。大量の荷物を出し入れする使い方をする場合にはネックになる点であり、そうした場合には予め郊外型の広範なタイプを選んで置く必要があります。
 
加えてレンタルボックスの場所が自宅からある程度離れていたり、生活における他の行動で通り掛からないような場所にある場合には、預けた荷物の変質・劣化や盗難といったトラブルに気付き難い事が考えられます。この場合にはセキュリティの状況に気を配ると共に、ボックス内の気温・湿度の調整がどのように為されているかという点も意識して選ぶ必要があります。
 
大きさやサービスの形態によって値段の幅もかなり広いので、注意すべき点を意識し過ぎてオーバースペックなボックスを借りるのも考えものです。用途や預ける荷物の種類を意識して、適切な金額のものを選ぶ事がポイントとなって来ます。